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2008年12月10日 (水)

嘉瑞@西天満

Pc061374 西天満の鮨 嘉瑞です。店主は真面目一方で、料理も真面目です。キャパはカウンター7席の小さなお店です。Pc061375

クリュグ90.Pc061380

泡は小さく、熟成してるのですが・・甘さにやや人工的なところがあり、ドライさがもうすこし欲しいところ。いや、実際の話、先週飲んだ85と比べると、満足する出来とは言えません。なにせ、世紀のビンテージ90ですからね。(正規代理店から買ってますけど・・せいき違いか)というのもこのあと開けたものが段違いに素晴らしかったもので・・Pc061376_2

つまみ、握り種類も豊富です。まずは平目、縁側も一緒に。

Pc061378 かんぱちPc061382

かわはぎ(肝和え)Pc061385

蒸し鮑(この店でよく使います、定番。)Pc061386

クリスタル90.クリュグに対してちょっと辛口コメントになったのはこれと比較したからです。ぐっと濃くなって熟成感がでていました。数滴残して香ってみると、蜂蜜香が舞い上がってきます。これで無ければ、プレステイジシャンパーニュと言えないです。Pc061388

大体、クリスタルはプレステイジとしては最も早くリリースされる一本。クリュグとは10年近く違うのでしょうか。瓶で熟成させているので、泡はほとんど無くなっています。只、その分というか、得たものも大きい。飲みきってしまった方が殆どでしょうけど、今飲むと素晴らしいですよ。Pc061389 Pc061393

あての最後はげそです。すこし炙りますが、中は生に近い食感。クリスタルのコルクがひらいてないことに気づいたあなたは、おたくかもしれない。

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日本酒は菊姫、菊理姫Pc061397。素晴らしいです。

堺で作られている、鉛のぐい呑み。これでいただくと、好いんですよ。Pc061398

あてに自家製からすみ。あまり辛くなく仕上げられた、素晴らしいからすみです。 お茶漬にするより、このまま食べてちょうどいい塩梅です。

Pc061390 生姜は、大阪にしては甘くありません。それだけ食べて美味しい、というか甘い生姜よりこの方がすしにあいます。

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Pc061415 鮪はメジと黒鮪を提供。味の差はあるのですが、めじでも結構おいしい。また、後で出ているのはづけです。貝も美味しかった。ひかりものはこはだとさよりだけですが、つけこみは浅めです。この時期なので、あまり期待しなかったアナゴですが、本日一番。尚、この店のつめは甘いのですが、あまり粘度高くないもの。すっきりした味わいで、古風なのが好きな方にはあわないかもしれませんね。あなきゅうで食べても美味しかった。海苔もいいの使ってます。猶、ねたによって2種類の酢飯を仕込んでいるマニアック振りです。good最後の伊達巻は甘めで仕上げています。

あてを出しながらも、握りはしっかりしています。支払いも新地に比べると雲泥の差。(お酒は持ち込んでいますので誤解無きようにhappy01 あまりお寿司屋さんでお酒を飲むのが苦手な私でも楽しめるお店です。」

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